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宮脇花綸さんは、2024パリオリンピックで、フェンシング団体女子で日本勢初の銅メダルをもぎ取りました!
最近では、そのはっきりした顔立ちから、「かわいい!」「美人!」と話題になっています。
また、お嬢様学校と言われる、東洋英和女学院から慶応大学卒で、”才女”とも言われています。
そんな宮脇さんのルーツは、実は、お父さんからのものかもしれません。
へー、それって、どういうこと?
実は、お父さんも素晴らしい学歴・経歴を持っているの。
宮脇花綸さんの親のプロフィール
名前 :宮脇信介(みやわき のぶすけ)
生年月日 :1960年12月7日
出身 :東京都
所属 :Sauke Financial Lab取締役
資格 :MBA、CFA協会認定証券アナリスト、日本証券アナリスト協会検定会員
金融関係のお仕事をされてきているようですね。
それでは、詳しくみてみましょう。
宮脇花綸さんの親の経歴は?
1984年 東京大学経済学部卒業後、日本興業銀行などで、金融市場分析、株式・債権の運用業務に従事。
1991年 カルフォルニア大学バークレー校で、MBAを取得。
2000年以降 ブラックロックなど外資系運用会社に勤務、債券運用・債権投資プロダクト開発。
2014年 日本フェンシング協会理事就任
2017年 Sasuke Financial Lab取締役就任
すごいね!東大卒で、MBAまで取っているね!
そうなの、すごいよね!成功者のひとり、ね
宮脇花綸さんの親がフェンシング協会の常務理事になった理由
フェンシング協会は、2013年に架空の領収書で海外遠征の助成金を不正受給していたことが発覚し、20名の理事全員が退任。
2014年に大学のテニスサークルの後輩で、当時の協会の副会長・山本正秀さんに、「フェンシング協会を立て直してほしい」と請われて、理事に就任しました。
花綸さんや、そのお姉さんも選手だったため、Sasukeの経営と2足のわらじで、21年まで務められました。
無給だったとのうわさも!?
協会の立直しは、本も出版されています。
まとめ
宮脇花綸さんの親は、会社経営にフェンシング協会運営と、超優秀で、パワフルに活躍されている人でした。
そんな親を見て育った、花綸さんだから、自らクイズ番組に出演し、賞金の300万円をもぎとり、自らの遠征費にするなど、アクティブに動けるのでしょうね。
そして、その姿勢が、オリンピックのメダル獲得にもつながっているのではないでしょうか。
これからの活躍も楽しみですね!
応援しましょう!
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